ネイルライトの比較|ネイルライトが激安1,890円~ 忍者ブログ

ネイルライトが激安1,890円~

ネイルライトを激安でお探しの方にUVタイプとCCFLタイプ、そしてLEDタイプと3種類を中心に様々なデザインのネイルライトを探しました。激安から可愛いデザインの物、そして出張用など色々なネイルシーンに合わせてライトをお選びください。

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LEDネイルライトとUVネイルライトの比較

昔からあるUVネイルライトと最新のLEDネイルライトの比較をしてみました。

硬化に関して

LEDネイルライトに関してはLED専用やLED対応のジェルしか使用できないのに対してUVネイルライトはほとんどの物が使用出来るところを考えると硬化に関してはUVの方が有利ですね。

硬化時間に関して

どちらにも対応しているジェルを使って場合、LEDネイルライトはUVネイルライトに比べて半分以下の時間で硬化する物が多いです。

カラーの種類について

ジェルに関してはネイル業界が活性化した当時からあるUVネイルライト対応とLEDネイルライト対応で比較するとLED対応はまだまだ少ないですね。

ライトの交換について

UVネイルライトはネイルサロンでは多くて1年間で約5回程度ですがLEDネイルライトは半永久的に使えるのでかなり経済的ですね。

価格について

やはりまだ圧倒的に激安なのはUVネイルライトのタイプです。LEDタイプはまだそこまで値下がりや価格破壊は起こっていないように感じました。

まとめ

UVネイルライトとLEDネイルライトであれば好きな色で選ぶ方はUVの方で、経済的な面で考えるとなるとLEDを選ぶ傾向が強いようですね。
ネイルサロンからすればやはり時間短縮と費用面から考えるとLEDを導入したい感じがありますが個人の方であればセルフネイルをする時間などを考えると好きな色を使っていきたいと思いますのでUVネイルライトを選ぶ事をお勧め致します。

CCFLネイルライトとUVネイルライトの比較

ネイルライトの違いの中でUVタイプとCCFLタイプにスポットをあててご紹介いたします。

交換用ライトがいらない

1日8時間使用しても約10年間使い続ける事が可能と言われているネイルライトなのでまず交換用のライトがいりません。
ただ、UVネイルライトの場合はネイルサロンで1か月から3か月、個人で半年から1年くらいでネイルライトの交換をしなければいけません。

日焼けの元となる紫外線B波がない

紫外線A波の1,000倍も有毒と言われている紫外線B波をカットしているので日焼けがありません。UVネイルライトのタイプであれば激安な物も非常に多いので紫外線B波に関しては少し不安がありますよね。

電気代が安い

UVネイルライトであれば36Wもの強力なネイルライトが必要でした。
ですが、CCFLネイルライトであれば12W程度で十分な威力があります。これだけでも電気代が安くなりますが硬化時間がUVネイルライトよりも早いのがCCFLネイルライトの特徴なのでさらに電気代も安くなります。

硬化時間の目安

UVネイルライト

ベース 60秒
仮硬化 20~30秒
最終硬化 120秒

CCFLネイルライト

ベース 30秒
仮硬化 20秒
最終硬化 60秒
※これはおおよその時間となります。
いかがでしょうか?ネイルライトに関しては激安=UVネイルライトで高品質=CCFLネイルライトと言うようなイメージですね。

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