ネイルライトが激安1,890円~ 忍者ブログ

ネイルライトが激安1,890円~

ネイルライトを激安でお探しの方にUVタイプとCCFLタイプ、そしてLEDタイプと3種類を中心に様々なデザインのネイルライトを探しました。激安から可愛いデザインの物、そして出張用など色々なネイルシーンに合わせてライトをお選びください。

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ネイルライトの蛍光灯について

ネイルライトの蛍光灯は体に悪いと言われていますがどういった事からそういう事が言われるようになったのでしょう。

まず、ネイルライトの蛍光灯から発せられる青い光が紫外線と言うのは皆さんも知っていらっしゃると思いますが、その紫外線に関しては実は3種類あり人体に影響を及ぼすのは1種類になります。

まず紫外線にはA波・B波・C波の3種類波長があります。そのうちC波に関しては大気から人体に届かないと言われているので関係がありませんが、B波に関しては日焼けやシミなどの影響があると言われています。そしてA波ですが、このA波に関してはB波に比べてほぼ人体に影響しないと言われています。

ジェルネイルなどはこの紫外線の波長によって硬化したりしなかったりします。
ネイルライトの使われている蛍光灯にはこのA波しか発生しないのでそういった意味では人体に影響は及ぼしません。

ただ、これは本来ネイルをすると言う用途で使えば問題ありませんが必要以上に使い続けると日焼けしたなどの報告もありますので、そういった事が心配な方はLEDネイルライトをお使い頂く方が良いかもしれませんね。
UVネイルライトと違ってLEDネイルライトであればそういった日焼けやシミなどの心配がないのと蛍光灯を入れ替えたりする心配がないですしね。

ジェルネイルライトのWについて

ジェルネイルライトでよくみる16Wや32Wなどの数字についてお話し致します。

このWと言うのは簡単に言えば威力のような物です。数字が高ければ高いほど威力があるので硬化時間が短いと言うのが大きな特徴です。
ただ、純粋にこおの数字が低いから硬化するまで時間がかかるなどと言うのはちょっと違ってきます。

例えばUVネイルライトとLEDネイルライトで考えると少しばかり違ってきます。
この2つについてはUVネイルライトであれば標準的なのは今では32Wタイプですが、LEDネイルライトに関しては標準的な物で8Wと言うのがありますね。
この数字だけで見るとLEDの方が圧倒的に低いと言うのがわかりますよね?
ですがLEDネイルライトの方が硬化時間がそもそも早いのでまったく関係ありません。

なのでWの数字に関してはそれぞれのネイルライトの種類同士で比較するのであれば威力の面で見れば良いですが、別々の物で見る場合は消費電力で見ると言う形になります。

電気代が気になると言う方であれば威力の低いタイプをお選び頂ければと思います。

値段は高いが消費電力が低い事と、ランプの交換が必要ないと言う面で見ればLEDタイプのネイルライトがお勧めです。
ただ、この辺りは使うジェルにもよるのでそれ次第と言う形になりますね。

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